イスラムな生活 [食べること飲むこと]
2月の最終週、ドゥバイからビジタ-(仕事)が来た。パキスタン人のAさんである。Aさんとは前にワ-クショップで2度会っているし、電話でも話すので、よく知っているとは言えないが、仕事上の知り合いである。事前に「食べ物の制限はあるのか」とE-Mailで聞いたが、それに対する返答がなかったので、普通に何でも食べられる人だと思っていた...が、ソウル到着後、彼が真剣なイスラム教徒であり、ブタ以外なら食べられるが、それにはちゃんとイスラムの教えに則った料理方法(屠殺方法)で処理されたことが必須条件であるということが判明した(だから、前もって聞いてるのに)。しかも、外国では屠殺方法が明らかでないいことがあるので、(宗教上の)安全のため、野菜だけしか食べない(チーズ卵は可)つもりだと宣言?した。
1日目、野菜だけのビビンパップを食べに行った。韓国人スタッフに、「絶対に肉は入れないでください」とハングルで書いてもらった紙を持っていった。レストランで「卵はいいのか」と聞かれたので、Aさんに再確認の上、「卵はOKだ」。Aさん、どうもお箸が苦手らしい。これまで会った多くの外人の中で、最もお箸の使えない人のようだった。でも、ビビンパップならスプ-ンで大丈夫。やがて、熱々の石焼ビビンパップが運ばれてくる。「おお、卵が入ってる」と驚くAさん。「あんた、さっき、いいって言ったやん」、「でも、これ、生やん」、「焼いても生でも卵は卵ちゃうん?」、「いや、卵は焼いてあるべきだ。生は駄目」。まあ、食べられない人に無理強いすることではないので、ウェイタ-のお兄ちゃんに卵を撤去してもらった。「焼いても生でも卵は卵」と思うのが私の感覚であり、「卵は焼いてあるべき」というのが、彼の信条?なのだ。それは、それでいい。しかし、この間、Aさんは、「ちゃんと言わなくてごめんね」という、私なら当然口にするだろう言葉を言わなかった。彼にすれば、それは「べき」なのであって、「ごめん」ということではないのだろう。なんだか、国際紛争が頻繁に起こるのも納得できるような気がする。
2日目、工場に行って、帰りは「おでんですか」のJさんもいっしょになり、3人でソウルに戻ってきた。「Jさん、どこか、ベジタリアンの店知りませんか?」、「前に、モスリムの人を連れて行ったことのあるパキスタン料理の店を知ってますよ」、「おお、パキスタン料理?素晴らしい、ぴったりです」、そこへ行きましょう。Aさんも賛成したので、イテウォンにある、その店に向かった。「ウスマニア」という看板を出した、外見ちょっと怪しげな店だったが、中は落ち着いたいい店だった。Aさんを中心に、カレ-を3種類(ひとつは豆のカレ-)とサラダ、それにJさんと私にと、チキン(Aさんは食べない)、そしてナンがオーダ-された。運転をしていた私とAさんの飲み物はラッシ-。「Jさん、飲んでもいいですよ」というとJさんは喜んでビ-ルを頼んだ。私にはよくわからなかったが、Aさんに言わせると、パキスタンとインドのカレ-の違いは、その粘り気と塩分にあるらしい。バスケットに入って出てきたナンを指差し、「ほら、これがナンで、こっちはチャパティ」。私はそれまで、ナンとチャパティの区別を知らず、インド料理店で出てくるその手のものの総称が「ナン」だと思っていた。ナンは小麦ののどこか1部を使っているとかでふっくら焼きあがり、チャパティは全部を使っていてちょっとコシがあり栄養価も高いらしい。私は、チャパティ派。カレ-はなかりスパイシ-だった。
どういう話の流れだったか、Aさんが、イスラム教の話をし出した。聖書は時代や権力者の都合によって、書き換えられてきた歴史があるが、コ-ランは一字一句オリジナルのままだ。イスラム教は、キリストを預言者の一人として認定している。イスラム教にいろんな生活上の制約(食べ物、礼拝、女性の役割など)があるのは、唯一神アラ-のテスト(踏み絵)のようなもので、それにパスできるものだけが、死後、楽園に行くことが出来る...この話は、とうてい納得できない内容だけど、大変興味深かった。女性の役割などは、コーランが書かれた当時の、男性または社会の都合で書かれたものであって、それが神の意思や言葉であるとするのは、私には大変受け入れ難い。でも、私は信教の自由を尊重するので、Aさんが何を信じようとまったくかまわない。ただ、Aさんが、「これが真実だ」的に押し付けてくると、「ちょっと待ってよ」と言わざるを得ない。「やめておけ」、心の声はささやいたが、私は、宗教の話になるといつも口にする質問をしてしまった。「イスラム教やキリスト教の教えには、なるほどと思える点がたくさんあります。そのように生きたいと思います。教義の大部分がそうです。ただ、そこに神の存在うんぬんの話が出た瞬間に、それら大部分のいい話が、ウソに思えてしまうんです。もし、全知全能の神がいるのなら、なぜ何万人という子供たちが飢えて死んでいくのでしょう。なぜ、何万人の人が戦争で殺されていくのでしょう。なぜ、神様は人類が原子爆弾を持つことを許しているのでしょう。それは、人間がしていることであって、神がしているわけじゃないなんて誤魔化さないでください。神はその人間を作ったんじゃないんですか? キリスト教の何の宗派か知りませんが、その答えはこの本に書いてあると、本を売ろうとします。そんな本はいらないんです。答えをください。 え、アルカイダはほんとうのイスラムじゃない? それは大変結構なお話です。でもそれなら、なぜ神はイスラムを名のる殺人者たちを放置しているのですか。これらの質問がクリア-にされたら、私はあなたたちの話についていけるかも知れません」。No answer.
3日目の昼は、うちのスタッフがネットで探した、野菜料理専門店へ。夜は私のボスも入って、江南のインド料理店へ。確かに、前日のパキスタンのカレ-とは少し違う気がする。でもそれは、単に店の差かも知れない。
4日目の朝、Aさんは、「昨日はひどい目にあった。夜ホテルへ帰ると、体中が痒くて、服を脱いで見ると全身赤い発疹出ていた」という。どうやら原因は前日の昼に食べた「花」の入った特別野菜ビビンパップらしい。Aさんはホテルの人に付き添ってもらって、近くの病院に行き、点滴を打ったそうだ。朝には回復したらしい。その食事には5人一緒に行ったが私を含め、Aさん以外全員大丈夫だった。
そんなこともあり、予定していたベジタリアン韓定食はキャンセルされた。
5日目、午前中で仕事を追え、金曜日はイスラムの大切なお祈りの日なので、モスクを探し出し地図を頼りに案内する(火曜に行ったイテウォン地区)。Aさんがお祈りをしている間、私はショッピングセンタ-のTVで、キムヨナと浅田真央のフリ-を見た。TVの周りには、売り子のアジュンマたちが群がり、キムヨナの一挙手一投足に歓声を上げていた。浅田真央の演技になると、観客は半分ぐらいになってしまった。Aさんがお祈りから戻ってきたので、お土産の買い物に付き合う。Aさんは家族思いらしく、これは誰それは誰と、一人一人にお土産を買っていた。空港へのタクシ-に乗る前に、最後の晩餐?をということで、無難に火曜日に行ったパキスタン料理店に入った。これでこの週3度目のカレ-である。ちょっと食傷気味な私は、あまり食べられず、残った分はパックしてもらった。あとは、Aさんをタクシ-に乗せ、運転手に目的地の確認とクレジットカ-ドが使えることを確認し、私はお役ごめんとなった。
食に制限のある人はホ-ムを離れると大変である。何でも食べられることはありがたい。また、何気なく、太陽や山や木や名もない花にさえ手を合わせる心境になれることも、とても精神衛生上よろしい。逆に、正月は神社、結婚式は教会、葬式はお寺という私の生活は、これでいいのかと若干の疑問を投げかける。私は、イスラム教に何ら含むところはないが、その教義にしたがって生活をするのは大変難しく思える。男性の場合、4人の女性と同時に結婚できるという特典がついてはいるが...
1日目、野菜だけのビビンパップを食べに行った。韓国人スタッフに、「絶対に肉は入れないでください」とハングルで書いてもらった紙を持っていった。レストランで「卵はいいのか」と聞かれたので、Aさんに再確認の上、「卵はOKだ」。Aさん、どうもお箸が苦手らしい。これまで会った多くの外人の中で、最もお箸の使えない人のようだった。でも、ビビンパップならスプ-ンで大丈夫。やがて、熱々の石焼ビビンパップが運ばれてくる。「おお、卵が入ってる」と驚くAさん。「あんた、さっき、いいって言ったやん」、「でも、これ、生やん」、「焼いても生でも卵は卵ちゃうん?」、「いや、卵は焼いてあるべきだ。生は駄目」。まあ、食べられない人に無理強いすることではないので、ウェイタ-のお兄ちゃんに卵を撤去してもらった。「焼いても生でも卵は卵」と思うのが私の感覚であり、「卵は焼いてあるべき」というのが、彼の信条?なのだ。それは、それでいい。しかし、この間、Aさんは、「ちゃんと言わなくてごめんね」という、私なら当然口にするだろう言葉を言わなかった。彼にすれば、それは「べき」なのであって、「ごめん」ということではないのだろう。なんだか、国際紛争が頻繁に起こるのも納得できるような気がする。
2日目、工場に行って、帰りは「おでんですか」のJさんもいっしょになり、3人でソウルに戻ってきた。「Jさん、どこか、ベジタリアンの店知りませんか?」、「前に、モスリムの人を連れて行ったことのあるパキスタン料理の店を知ってますよ」、「おお、パキスタン料理?素晴らしい、ぴったりです」、そこへ行きましょう。Aさんも賛成したので、イテウォンにある、その店に向かった。「ウスマニア」という看板を出した、外見ちょっと怪しげな店だったが、中は落ち着いたいい店だった。Aさんを中心に、カレ-を3種類(ひとつは豆のカレ-)とサラダ、それにJさんと私にと、チキン(Aさんは食べない)、そしてナンがオーダ-された。運転をしていた私とAさんの飲み物はラッシ-。「Jさん、飲んでもいいですよ」というとJさんは喜んでビ-ルを頼んだ。私にはよくわからなかったが、Aさんに言わせると、パキスタンとインドのカレ-の違いは、その粘り気と塩分にあるらしい。バスケットに入って出てきたナンを指差し、「ほら、これがナンで、こっちはチャパティ」。私はそれまで、ナンとチャパティの区別を知らず、インド料理店で出てくるその手のものの総称が「ナン」だと思っていた。ナンは小麦ののどこか1部を使っているとかでふっくら焼きあがり、チャパティは全部を使っていてちょっとコシがあり栄養価も高いらしい。私は、チャパティ派。カレ-はなかりスパイシ-だった。
どういう話の流れだったか、Aさんが、イスラム教の話をし出した。聖書は時代や権力者の都合によって、書き換えられてきた歴史があるが、コ-ランは一字一句オリジナルのままだ。イスラム教は、キリストを預言者の一人として認定している。イスラム教にいろんな生活上の制約(食べ物、礼拝、女性の役割など)があるのは、唯一神アラ-のテスト(踏み絵)のようなもので、それにパスできるものだけが、死後、楽園に行くことが出来る...この話は、とうてい納得できない内容だけど、大変興味深かった。女性の役割などは、コーランが書かれた当時の、男性または社会の都合で書かれたものであって、それが神の意思や言葉であるとするのは、私には大変受け入れ難い。でも、私は信教の自由を尊重するので、Aさんが何を信じようとまったくかまわない。ただ、Aさんが、「これが真実だ」的に押し付けてくると、「ちょっと待ってよ」と言わざるを得ない。「やめておけ」、心の声はささやいたが、私は、宗教の話になるといつも口にする質問をしてしまった。「イスラム教やキリスト教の教えには、なるほどと思える点がたくさんあります。そのように生きたいと思います。教義の大部分がそうです。ただ、そこに神の存在うんぬんの話が出た瞬間に、それら大部分のいい話が、ウソに思えてしまうんです。もし、全知全能の神がいるのなら、なぜ何万人という子供たちが飢えて死んでいくのでしょう。なぜ、何万人の人が戦争で殺されていくのでしょう。なぜ、神様は人類が原子爆弾を持つことを許しているのでしょう。それは、人間がしていることであって、神がしているわけじゃないなんて誤魔化さないでください。神はその人間を作ったんじゃないんですか? キリスト教の何の宗派か知りませんが、その答えはこの本に書いてあると、本を売ろうとします。そんな本はいらないんです。答えをください。 え、アルカイダはほんとうのイスラムじゃない? それは大変結構なお話です。でもそれなら、なぜ神はイスラムを名のる殺人者たちを放置しているのですか。これらの質問がクリア-にされたら、私はあなたたちの話についていけるかも知れません」。No answer.
3日目の昼は、うちのスタッフがネットで探した、野菜料理専門店へ。夜は私のボスも入って、江南のインド料理店へ。確かに、前日のパキスタンのカレ-とは少し違う気がする。でもそれは、単に店の差かも知れない。
4日目の朝、Aさんは、「昨日はひどい目にあった。夜ホテルへ帰ると、体中が痒くて、服を脱いで見ると全身赤い発疹出ていた」という。どうやら原因は前日の昼に食べた「花」の入った特別野菜ビビンパップらしい。Aさんはホテルの人に付き添ってもらって、近くの病院に行き、点滴を打ったそうだ。朝には回復したらしい。その食事には5人一緒に行ったが私を含め、Aさん以外全員大丈夫だった。
そんなこともあり、予定していたベジタリアン韓定食はキャンセルされた。
5日目、午前中で仕事を追え、金曜日はイスラムの大切なお祈りの日なので、モスクを探し出し地図を頼りに案内する(火曜に行ったイテウォン地区)。Aさんがお祈りをしている間、私はショッピングセンタ-のTVで、キムヨナと浅田真央のフリ-を見た。TVの周りには、売り子のアジュンマたちが群がり、キムヨナの一挙手一投足に歓声を上げていた。浅田真央の演技になると、観客は半分ぐらいになってしまった。Aさんがお祈りから戻ってきたので、お土産の買い物に付き合う。Aさんは家族思いらしく、これは誰それは誰と、一人一人にお土産を買っていた。空港へのタクシ-に乗る前に、最後の晩餐?をということで、無難に火曜日に行ったパキスタン料理店に入った。これでこの週3度目のカレ-である。ちょっと食傷気味な私は、あまり食べられず、残った分はパックしてもらった。あとは、Aさんをタクシ-に乗せ、運転手に目的地の確認とクレジットカ-ドが使えることを確認し、私はお役ごめんとなった。
食に制限のある人はホ-ムを離れると大変である。何でも食べられることはありがたい。また、何気なく、太陽や山や木や名もない花にさえ手を合わせる心境になれることも、とても精神衛生上よろしい。逆に、正月は神社、結婚式は教会、葬式はお寺という私の生活は、これでいいのかと若干の疑問を投げかける。私は、イスラム教に何ら含むところはないが、その教義にしたがって生活をするのは大変難しく思える。男性の場合、4人の女性と同時に結婚できるという特典がついてはいるが...







公私ともに、中東エリアには縁遠い身なので、とても興味深い話でした。多分、私も発疹はでないと思います ^^。来週から訪韓しようかと計画したら、飛行機も何と!船も満席ばかり。4月に延期になりそうです。
by Krause (2010-03-08 08:03)
Krauseさん、
私はその縁遠いドゥバイに来ています。これまで知っていたアジアやヨーロッパとはかなり異なる所です。
どうしたんでしょう、春休みに向けて観光客が大挙して韓国に来るんでしょうか。こちらの4月も桜がありますよ。
by 雀翁 (2010-03-08 09:52)
雀翁さん、アッサラーム・アライクム!お疲れ様です。
食事については、やっぱり事前に教えてほしいですよね。日本側にお客さんをお招きするとき、その情報は必要不可欠。そしてその方にも、「自分の習慣は必ずしも世界中で通用するわけではない」ということを、認識してほしいですね。
それから私の場合、こちらが慣れない地域のお客様がいらっしゃると、こちらが言ってはいけないことを話題にしていないかと、緊張します。疲労感が倍増します。
ああ、3月はもうソウルへの便がいっぱいなのですね。2泊3日で航空運賃・ホテル代含めて2万円を切っているので予約したと先月言っていた知人がいました。国内旅行より安く行ける韓国、なんだか行かなきゃ損、と言う気分になってきました。
by Bonheur (2010-03-08 11:56)
Bonheurさん、
お、それは、アラビア語でしょうか?TVアラビア語講座でしょうと腐れたのでしょうか?(まさかね)。
「自分の習慣は必ずしも世界中で通用するわけではない」
これをちゃんとわかっていないと、海外での生活がぐっと辛くなりますね。いつまでも、あれがない、これが違うと不満を言っていると疲れるだけですから。そしてこのことは、日本の中でも言えますし、友人・知人・隣人どうしでも言えますね。
今ちょうど、韓国の会社のネットワークに接続ができなくて(セキュリティーの問題)、電話でISITの人と解決策をさぐっていたのですが、あきらめました。繋がるのが当たり前だと思っていましたが、繋がらない理由は100ほどもあるのです。少なくとも、携帯で、飛行機でも10時間ほどかかるところにいる人と話せることが「便利である」と思えればイライラは多少解消されます(問題は解決しませんが)。ああ、でも、明日のプレゼンどうしようかな...なんとかごまかそう。
by 雀翁 (2010-03-08 12:09)
TVアラビア語講座、一昨年録画してましたが、モチベーションが上がらず、ドロップアウトしました。番組の生徒役は、宍戸錠の息子さんで宍戸開さんでした。
会社のネットワークにつながらないのは、ストレスですね。どうか「あ、つながった!」となりますように。雀翁さんの明日のプレゼンが無事に終わりますよう、お祈りしております。
by Bonheur (2010-03-08 12:25)
ドバイから、お疲れさまです^^
エミネーツ航空(でしたっけ?)が日本人CAを急募していて、その待遇の良さに(年収1000万円・免税、高級ホテル並みのアパート至急など特典いっぱい)で応募者殺到だそうですよ~
私も宗教心が薄~い上猜疑心が強いので(笑)、厳しい戒律の中で何も疑わずに生活できている人たちがまず信じられません。
それから他国に於いても自国流を通そうとするのはキライです(キッパリ!)。
でもこうしてAさんのような人が増えてくると、イスラムの常識も徐々に変わってくるのかもしれませんね、、
韓国は日本よりもかなり食に関しては保守的でしょうから、この際Aさんにはうーんと異文化体験して行って欲しいものです^ロ^
ところでこのAさんに対するJさんの反応はどうだったのでしょうか?
それも気になります^^
by maki (2010-03-08 14:37)
詳しくは知りませんが、イスラム教にもその地によって、
戒律の厳しいところとそうでもない所があるようですね。
実は、わたしのイトコがイスラム教徒のインドネシア人の奥さんを迎え、
最初こそは食べ物に制限がありましたが、
2人の子持ちとなった今じゃ髪の毛も隠さず、何でもOKなようですよ。
まあ、郷に入れば郷に従えでしょうか・・・母は強しですわね。
ところで、Aさんはシーフードもダメなんですか?
それにしても、イスラム教って男尊女卑に思えてなりません。
一夫多妻にしても、今フランスで話題になってるブルカにしても~
アレはさぞかし鬱陶しいだろうと思いますよ~('_')
第一に、女性の楽しみであるオシャレもできないし・・・
ドゥバイでも多いですか?
あっ、街中で女性を見かけること自体が少ないかな?
by collet (2010-03-08 16:04)
イスラム教徒は大変ですね。
自分の信仰心のためですから仕方ないのでしょうが、そのために周囲を巻き込んでしまうというリスクを自覚していないと、周りの人は本当に大変です。これは、雀翁さんのおっしゃるとおり、宗教に関係なく、家族・友人などにも当てはまることですが。
本当におつかれさまでした。
実はブログを削除したんです。ちびもものかわゆい姿を消すのも忍びなかったのですが、新しいブログを立ち上げました。私の写真をクリックしてみてください。あ、まだ大したことを書いてませんけどね。
by ももんが (2010-03-08 20:11)
Bonheurさん、
録画されてたんですね、失礼。あまり使わない言葉は、なかなかモチベーションがあがりませんよね。そして、私のように年を重ねると、新しい言語を習得するのが苦痛になります。元来、コツコツすることが苦手な私にはなおのことです。
接続はもうあきらめました。なんとかなるでしょう。年を重ねると、そういう図太さができてきます(いいことか悪いことかは別として)。
by 雀翁 (2010-03-09 02:50)
makiさん、
Emiratesは、いい航空会社です。機体も新しいし。中東のシンガポール・エアーのような感じです。
生まれたときから、その宗教にどっぷりつかってたら、疑問を感じることもないのかも知れません。ま、Aさんは、点滴まで打たれたので、韓国の恐ろしさ?を知ったことでしょう。でも、自分がみしそんな立場におかれるときっととても不安に感じることでしょう。未知の国の未知の病院で、注射の針を刺されるなんて、できるならなんとか避けたいシチュエーションですね。
Jさんは、今回、Aさんにかなりやられていました。「また、今度ワインを飲みに行こうね」と慰めましたが...
by 雀翁 (2010-03-09 03:13)
colletさん、
Aさんは、イスラムの教えに従って正しく処理してさえあれば、豚以外の肉や魚は食べられるのです。ただ、韓国では、その処理がされてないだろうという前提で、臨時のベジタリアンになったようです。
イスラムの教えは当時の男性の都合のいいように書かれているとしか思えません。女性の自己実現の機会をほとんど許してないのは私から見ても、とてもおかしいと思います。
ドゥバイは、割と正統イスラムの人が多いようで、女性も、あの上から下まで真っ黒で目だけ出ているファッションの人を多数見かけました。あの下には派手な服を着ているとの話ですが、真偽は、見てないのでわかりません。男の人も、あのサウジの王様のようなファッションの人がたくさんいます。面白い(?)ですよ。ぜひ一度どうぞ。
by 雀翁 (2010-03-09 03:22)
ももんがさん、
新規オープンおめでとうございます。写真がよくわからなかった(ちびももちゃんが公園の石の象にもたれかかっている所かと思いましたが、羊なんですね)。
自分が信じてるものは人にも薦めたくなるのが人情でしょうし、またそれが教義なのだとは思いますが、できることなら、静かに、信心をしてもらいたいものだと思いました。
by 雀翁 (2010-03-09 03:35)
かつてイスラム圏の国に住み仕事をしたことがあるので
雰囲気はとてもよくわかります
最初は何なんだよーってなるんです
そのうち何とか辻褄が合ってくるんですねえ
不思議なものです
でもご苦労は想像に難くないです
by COLE (2010-03-22 21:59)
COLEさん、
そうですか。貴重な経験をされましたね。この後、少し興味がわいて、イスラムというか世界の宗教の紹介のような本を読みました。宗教を持つ人は精神の安定度あるように思われる一方、他の宗教を認めないかたくななところもあり、わかったような、わからないような...いずれにせよ、私には遠い世界のことのようにしか思えません。
by 雀翁 (2010-03-23 08:26)